過去ログ(1)
※ITの仕事を始めたころの大昔のログに付き、現在はおそらく役に立ちません。
Tips-Crossing過去ログ
JUGEM 始めました。
2004/02/13 10:08:27
いろいろな新規Blogサービスが始まっても、ずっとMovableType一本で行くつもりでしたが、現在レンタルしているサーバー、ロリポップが始めると聞いて、登録しちゃいました。何に使うかはこれから考えます。
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From Crossing
2004/02/14 19:25:57
自分のBlogの記事でコンピュータ関係だが、通常のBlogに書いておきたいものをこちらへリンクするためのダミーエントリ。
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MicrosoftOfficeProjectとかをインストール
2004/03/14 19:45:04
仕事でWindows2003Server,MicrosoftOfficeProjectServer2003,
MicrosoftOfficeProjectProfessional2003,SQLServer2000をインストールする。インストールCDのみあってインストールを頼まれたので良く分からない内にインストールが終わる。途中で山ほどWebサーバーやアカウントを設定したような気がするが・・・スナップショットを取りながら作業をしたので、後で見直そう。関連書籍をamazonで探したが、ない。まだ出ていないのだろうか?勉強できるいい機会なのでいろいろ触ってみたい。
WindowsServerSystem
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SQLServer2000のSP3以上が必要です?(MicroSoftProjectServer2003)
2004/03/14 19:45:24
昨日エントリした、
CROSSING: MicrosoftOfficeProjectとかをインストール
で、つまづく。MicrosoftProjectServer2003をインストールするときに、SQLServerのSP3以上が必要だと言うので、SP3を適用し、ProjectServerのインストールを開始し、データベースを選択するところでSP3以上が必要ですと言われてしまう。ちょっと経緯を順を追って説明すると、
・Wiindows2000ServerにProjectServer2003をインストール
・SQLServer2000SP3が必要だと言うので一旦中断して、SQLServer2000とそのSP3をインストール
・インストールは成功したが、SharePointがWinodws2000Serverでは使えないと知り、そのままWindows2003Serverへアップグレードする。
・OSのアップグレードは成功したが、OS起動時に「プロシージャエントリポイント GetTextExtentPointがダイナミックライブラリMSDART.DLLから見つかりませんでした」というエラーが出るようになる。また、SQLServer上のデータベースにアクセスできないのでProjectServerの管理画面に入れないと言われる
・SQLServer、ProjectServerをアンインストールし、SQLServerとそのSP3をインストールし、ProjectServerをインストールしようとすると、冒頭のエラーになり、データベースが選択できない。
SQLServerのアンインストール時に何かレジストリのごみが残ってしまったのでは?と、SQLServerアンインストール後、MicrosoftのWindows Install Clean Upをインストールし、実行するが、一覧にSQLServerは見当たらない。
何がまずかったのだろう。今、原因究明中。
※追記
Windows2003Serverを別パーティションにインストールして(つまりアップグレードではなく、クリーンインストールで)SQLServerとそのSP3を適用したあと、ProjectServerをインストールしたところ件のエラーは起こらず、取りあえずインストールはできた。
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Win98で任意のデバイスを無効に
About Windows
2004/03/15 11:19:16
この前、とある会社でWin98のノートに無線LANの設定をしていた時、設定後に無線LANアクセスポイントにPingが飛ばないものがありました。原因は
もともと有線LANのOnボードLANポートの口に設定されていたIPアドレスと新規に追加した無線LANカードの設定がかぶってしまうと、例え有線LANのLANケーブルをつなげていなくても設定が干渉してしまうのか、上手くネットワークが動作しないためでした。もとの有線LANのIPアドレスを別のアドレスに変更したら、うまくいきました。また、Win98ではデバイスは「削除」しかできないのでは?と思っていましたが、デバイスマネージャーから該当デバイスのプロパティを開くと、チェックボックスでしたがちゃんと、デバイスを無効にするというオプションがありました。
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Linuxのカーネル資源のパラメーター設定
About Linux
2004/03/15 11:28:05
データベースなどを設定するときにカーネル資源のパラメーターをdefaultから変更する場合の設定ファイルは
Solarisなら/etc/system
Linuxなら/etc/sysctl.conf
となります。
Linuxの場合sysctl.confに現れないdefaultの設定値を
#sysctl -a
で確認することができます。
# more /etc/sysctl.conf
# Kernel sysctl configuration file for Vine Linux
#
# For binary values, 0 is disabled, 1 is enabled. See sysctl(8) for
# more details.
# Controls IP packet forwarding
net.ipv4.ip_forward = 0
# Controls source route verification
net.ipv4.conf.default.rp_filter = 1
# Controls the System Request debugging functionality of the kernel
kernel.sysrq = 0
# SYN flood protection (not enabled by default)
net.ipv4.tcp_syncookies = 1
# Controls whether core dumps will append the PID to the core filename.
# Useful for debugging multi-threaded applications.
kernel.core_uses_pid = 1
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初めてWinXPのブルースクリーンを見る
About Windows
2004/03/15 12:03:44
先日Win2000からXpPro上げたPCにUSBメモリを挿したところいきなり画面が真っ青になり、メッセージが表示され、メモリのダンプが始まった。これってXpのブルースクリーンなのだろうか?と思い、ダンプが行われている間、じっと眺める。以前よりだいぶ読みやすい表記であるが、だからといって私が何をできるわけでもない。ダンプは以前のWindowsから行われていたのだろうか?せっかくなのでダンプされたデータがどこに書きこまれているのかを調べてみた。
検索して見つかったdmpファイルは以下の通り。
C:Document and SettingsAll UsersDocumentsDrWatsonuser.dmp
C:WINNTMEMORY.DMP
C:WINNTMinisumpMini-31504-01.dmp(日付違いで他にもたくさん)
C:WINNTTemp8なんたらかんたら・・・.dmp
C:oracleora92xdkdemojavaxsqldoyouxmldoyouxml.dmp
この内、時間的にクラッシュした時に書き込まれたと思われるものは
MEMORY.DMPとMini-31504-01.dmpですが、普通には開けないので・・・
どう使うのか、使われているのかはまた別途調べることにします。
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Windowsの強制クラッシュとdumpchkコマンド
About Windows
2004/03/16 10:16:28
昨日のdumpの話でちょっと調べてみました。
SparcマシンのSolarisでStop+Aを押すと、強制的にマシンを停止できるように、Windows2000/XPでもマシンをキーボードから強制的にハングアップさせる設定が
あることを知りました。
事前に設定が必要です。
・レジストリエディタを起動(regedt32,regedit)
・HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetServices
i8042prtParametersに「CrashOnCtrlScroll」の名前で
REG_DWORD値を追加し値を1にする。
・再起動後、右のCtrlを押しながらScroll Lockキーを2回押すと
システムがクラッシュする。
クラッシュすると、Winnt以下にMEMORY.DMPファイルが作成されます。
dummchkコマンドでdumpファイルの破損チェックが可能です。
内容を見ても良く分かりませんが・・・
Windows2000/XpのインストールCDに入っている
supporttoolsの中にある2000RKST.exeをインストールすると
使用できるようになります。
※dumpchk実行結果
**********************************************
**
** Windows 2000 Crash Dump Analysis
**
**********************************************
*
Filename . . . . . . .c:winntmemory.dmp
Signature. . . . . . .PAGE
ValidDump. . . . . . .DUMP
MajorVersion . . . . .free system
MinorVersion . . . . .2600
DirectoryTableBase . .0x00039000
PfnDataBase. . . . . .0x81036000
PsLoadedModuleList . .0x8054c230
PsActiveProcessHead. .0x8054e278
MachineImageType . . .i386
NumberProcessors . . .2
BugCheckCode . . . . .0xf00e00be
BugCheckParameter1 . .0x000000af
BugCheckParameter2 . .0x81dd467c
BugCheckParameter3 . .0x81e08cd0
BugCheckParameter4 . .0x00000000
ExceptionCode. . . . .0x80000003
ExceptionFlags . . . .0x00000001
ExceptionAddress . . .0x804f7471
**************
**************–> Validating the integrity of
the PsLoadedModuleList
**************
**************
**************–> No errors in the module list.
**************
**************
**************–> This dump file is good!
**************
何に使うかというと、不安定なシステムのクラッシュダンプをとって
解析依頼を出すということらしいです。
マイクロソフトのオンラインクラッシュダンプ解析サービス
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リダイレクト
資格の勉強(LPI)
2004/03/16 17:12:34
標準出力をリダイレクトして、ファイルに出力、ファイルに追記というのは、よくやるのですけど、なんせへぼい使い手なのでそれ以外のものを使うことがありません。
command > file.txt(コマンドを実行した結果の標準出力をファイルへ出力)
command > file.txt(コマンドを実行した結果の標準出力をファイルへ追記)
command 2> file.txt(エラーをファイルへ書きこみ)
cpmmand 2>> file.txt(エラーをファイルへ追記)
command file.txt 2>&1 (標準出力と標準エラー出力をファイルに書きこみ)
command file.txt 2>>&1 (標準出力と標準エラー出力をファイルに追記)
ちなみにWindowsのコマンドプロンプトでも有効ですな。
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WCコマンド
資格の勉強(LPI)
2004/03/16 17:23:42
wcコマンドは一つ以上の入力ファイルから、デフォルトでは行数、単語数、バイト数(-lwc)を標準出力に出力する。複数指定した時には合計も出す。
-c バイト数を数える
-m 文字数を数える
-C -mと同じ
-l 行数を数える
-w 空白文字または復帰改行で区切られた単語数を数える
アルファベットだと-c -mの結果は同じになるかな。日本語は確か2バイト文字だから日本語が入るとその分-cの方が多くなるようだ。
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MKeditor
便利ツール
2004/03/17 09:35:41
某ITスクールでも使われているTab式エディタ。プロジェクト単位での編集ができる。
http://www.mk-square.com/
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データのスナップショットをとる
About Linux & Solaris
2004/03/17 09:49:33
(参考)LVMによるスナップショットバックアップ
Linuxでは、「LVM」というファイルシステムを使って、動的にボリュームの容量を拡張できるみたいです。。(Windowsにも2000以降はダイナミックディスクでOS上から、DISKボリュームの拡張ができます)RedhatのEL ASを使用したときには最初から使えるようになっていてOSインストール時にLVMファイルシステムが作成できました。OSインストール後にWebmin上でも、GUIで作成することができます。Vine2.6では、使えませんでした。moduleとしては存在するので、カーネルを再構築する必要があるのでしょうか?(/lib/modules/kernelversion/kernel/drivres/md/lvm-mod.o)
ちなみにDISK障害が起こったときはどうなっちゃうんだろ?冗長性のないRAIDのように、一台壊れたら全部おしゃかとか?
LVMを使うと、システムか稼動中でもスナップショットでデータのバックアップがとれます。Linuxのスナップショットは、データをまるごとコピーするわけではなく、もとのデータへのリンク情報を保持するものであるようです。リンクだけなので元データが大きくてもスナップショットに必要な領域は少なくてすみます。元のデータに変更が加えられるとスナップショットの領域に変更後のデータが退避されます。詳しい使い方は上のリンクを。
Solaris9で実装されているスナップショットもシステム稼動中にバックアップを取ることが可能ですが、こちらは一時的にまるごとバックアップするのかな?よく分からん。
#fssnap -F ufs -o bs=/var/tmp/fssnapfile /export/home(/export/homeのスナップショットの作成 bs(バッキングストア 一時データの保存に利用する)はスナップショットを取りたいファイルシステムと異なるファイルシステムである必要があるようです。同じだとinvalid errorになりました。あと、容量に注意。書き込みが頻繁に発生すると、最大で元データと同等以上の容量が必要になる)
コマンドを実行すると
/dev/fssnap/0
と表示されます。これが今回のスナップショットのために作成されたブロック型特殊デバイスです。これをtarやufsdumpでバックアップします。バックアップを行わずに再起動したりしてしまうと、消えちゃうみたいです。
tarでバックアップ先がテープだったら
#mount -F ufs -o ro /dev/fssnap/0 /tmp/sample
#cd /tmp/sample
#tar cvf /dev/rmt/0 .
ufsfumpでバックアップ先がテープだったら、マウントせずに
#ufsdump 1uf /dev/rmt0 /dev/rfssnap/0
※スナップショットのデバイスがキャラクタ型になっているのに注意。ブロック型、キャラクタ型のパスを含めた情報は
#fssnap -F ufs -i /export/home
で見ることができます。
バックアップが終わったら
#fssnap -F ufs -d /export/home
でスナップショットを削除します。
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シリアル接続しているWindowsを再起動すると繋がっているマシンも落ちる
About Solaris
2004/03/18 20:13:50
常識なのかもしれませんけど、SparcSolarisのディスプレイの口がないマシンをWinodwsPCにシリアルで繋いでいてTeraterminalなどのソフトで接続中に、そのWindowsを再起動すると、Solarisも一緒に落ちてしまいます。しかも突然落とされた状態になるらしく、立ち上げると、だいたい、DISKのエラーを吐いてきます。
あと、PCと同じ感覚でディスプレイケーブルを抜いたら落ちたということもありました。
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scriptコマンド
About Linux & Solaris
2004/03/20 02:07:55
scriptコマンドは操作のログをとるコマンドです。
#script
でログの記録を開始し、typescriptというファイルにコマンドや出力を記録します。
#exit
で終了します。
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Solarisのデバイス情報表示コマンド
About Solaris
2004/03/24 17:23:36
#prtconf システム構成情報
#sysdef システムに定義されている全てのデバイス情報とカーネル資源の割り当て等システム情報
※Linuxでカーネル資源の割り当て状況をみるにはipcsコマンドでそれらしいものが表示される。
/etc/path_to_inst 物理デバイス名とインスタンス名との関連付け
など
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Solaris9のCompanionCDに入っているMysql
About Solaris
2004/03/25 21:33:12
Solaris9(12/03)Sparc版のCompanionCDにはMysql4.0.13が入っています。インストールすると、/opt/sfw/mysqlに入ります。
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WinNT4.0でのTCP/IP印刷サービス追加
About Windows
2004/03/26 14:58:35
WindowsNT4.0では、TCP/IP印刷サービスが初めは入っていないので、追加したいときは次の手順を踏みます。
・ネットワークコンピュータ→プロパティ→サービス→追加→MicrosoftTCP/IP印刷
・OSのインストールCDのi386フォルダの中にあるファイルが必要と言われるのでCDを入れる。
・コピーが始まってサービスが追加される。
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IISのアクセスログファイル
About Windows
2004/03/30 14:31:18
例えば今日(2004年3月30日)なら
WINNTSystem32\LogFilesW3SVC1ex040330
に保存されている。
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WebminでMySQLのバックアップをスケジューリング
About MySQL
2004/03/30 14:34:06
WebminはUnix系OSで使用できるGUI管理ツールですが、私のようなヘタレには非常に便利でお世話になっております。
○MySQLのデータベースバックアップ
・「MySQLデータベースサーバ」から、保存したいデータベースを選択
・「データベースをバックアップ」を選択
・保存先、保存形式、保存スケジュールを決定して、「Yes,at times chosen below」にチェックを入れる。
○復旧
$mysql target_database awstats.pl –config=1 update
とやりますが、継続的な統計を取るためには、これをバッチファイルにしてタスクスケジューラで最低一日一回自動実行するよう設定しておきます。
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(情報求む)MBSAを実行すると状態コード128というエラーが出てシステムが再起動する
情報求む
2004/04/22 11:25:21
ドメインコントローラになっているWindows2000ServerにMBSA(Microsoft Baseline Security Analyzer)をインストールして、実行するとすぐに
¥WINNT¥system32¥service.exe 状態コード128でエラーになりました。システムが再起動されます。といったメッセージが出て勝手に再起動してしまいます。
MBSAのScanの範囲をIPの範囲で指定し、WindowsもUnix系OSもひっくるめてScanをかけたら起こりました。ドメイン名で指定した場合は起こりませんでした。そういうものなんですかね?もし、そうだとすると、WinodowsドメインにSambaで参加しているUnixマシンがあるとどうなるんだろう。
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Linux勉強会
Diary
2004/04/28 00:23:40
今日は、とある場所で行われたLinux勉強会に参加してきました。そこでAtamiLinuxというCDブートできるLinuxの紹介があるということで興味があったのです。いざ行ってみたら、皆さんの発言の多くがちんぷんでありました。SolarisやLinuxを表面的なレベルでしか触っていない私なので予想はしていましたが予想通りでした。でもその分刺激も受けました。知らない単語について、いろいろ調べておこうと思います。
AtamiLinuxのページ
さっそくダウンロードして使ってみましたが、現状ではKNOOPIXより特に便利だなと思えるところは無いように思いました。動作は早いです。作者の方のお話ではCD上のデータ配置の工夫を行うなどすれば、まだ数倍早くすることができるはずとおっしゃっていました。Windowsのパーティションをマウントしようしたら、NTFSはカーネルがサポートしていないと怒られてしまいました。KNOOPIXだと認識したWindowsパーティションをデスクトップアイコンで表示してクリックすると即マウントしてくれるのでレスキューディスクとしても容易に使えます。CDブートと言えば今自分が興味があるのが、CDを入れただけでマシン同士で繋がって並列計算をしてくれるものです。この間、海外でそのようなソフトウェアを使用して一般のPCを一斉に持ち寄り、スパコン並の性能を出そうと挑戦したグループがいて、思うように結果が出なかったと言う話を聞きましたが、CDを入れただけで面倒な設定無くヘテロなプラットフォームで構成されていても並列計算をしてくれるCDブートOSってないかなぁと思います。私自身は使用しないんですが、知り合いの研究員の方は一週間かかる計算をやったりしているので非常に興味があるようです。今まで、SCOREとSunOneGridEngineを試してみようとしたのですが、よく分からず挫折してます・・・
○気になった語句と見つけたリンクなど
・Google検索「ドナルドベッカー」
・HIDとUSBのこと
・SOライブラリ
・VXworks
・μCLinux
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今日のお勉強
Diary
2004/05/09 05:00:59
今日は、JavaのSwingでFlowLayoutとBorderLayoutの作成方法を学びました。Swingがawtに比べて何が良くなっているのかまだ良く分かりません。
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Postfixメモ
About Solaris
2004/05/10 15:50:59
SolarisFreeWareで配布されているpostfixパッケージをインストールすると、
「UVTpostfx」という名前でインストールされる。user:postfixとグループpostdropを事前に作成。postfixのグループIDをpostdropと同じにしておくと、postfix起動時に
postfix: fatal :/file /etc/postfix/main.cf:parameter mail_owner and setgid_group: user postfix and group postdrop have the same group ID:といって怒られる。
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sys-unconfigコマンド
About Solaris
2004/05/11 16:08:32
それぞれの設定ファイルを個別に修正することなしにシステムのホスト名、IPアドレス、ネームサービスの設定を変更できるコマンド。実行すると再起動し、インストールの時のような設定画面が出てくる。
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Solaris7をセットアップ
About Solaris
2004/05/13 12:15:00
Solaris7のセットアップを頼まれました。OSのインストールは済んでいて必要なソフトを入れていくというものでした。Solarisのサポートは、パッチ配布が最終出荷日から2年間(Vintage Phase1)、3年~5年は契約顧客のみ電話のサポートとSunSolve内の既存のパッチにアクセスできる(Vintage Phase2)そうです。Solaris7は最終版の出荷が2003年8月15日までなので2005年8月15日までは、パッチの更新と配布が行われるようです。ただ、Solaris2.6のサポートは2001年7月に最終出荷が終わっているのですが、2004年までVintagePhase1が続くようです。もうすぐ終わりですね。Solaris9はもちろんSolaris8もまだ新版が出ているので当面は大丈夫でしょう。
さて、頼まれたOSには何も入っていませんでした。emacsを起動させるのにも一苦労で芋ずる式に必要なライブラリが出てきます。Solaris8以降にはSoftwareCompanionというのがあってどっさりとソフトが一括でインストールできるのですが、Solaris7にはないようなので、SunFreeWareのサイトから必要なパッケージをダウンロードしてインストールしました。ちなみにemacsを起動させるために以下のパッケージが必要でした。
・emacas
・popt
・libgcc
・libpng
・libungif
・xaw3d
・xpm
・zlib
こんなものだったかな。みんなSolarisパッケージなのでアンインストールも
簡単なのが安心です。
日本語を入力するためには
$LANG=ja LC_ALL=ja emacs
で起動後にctl+¥でOKでした。
なお、今回Sunのサイトから最新のSolaris7用のMaintainanceUpdate(MU)をダウンロードしましたが、「ご利用にあたって」というREADMEファイルのようなものが、psファイルで配布されていました。psファイル?Acrobat関係の何かかしらという程度の知識しかありません。聞いてみたら、Acrobatでツールを使ってPDFに変換してみることができるそうです。もともと論文作成用に使われていたTexというsoftがらみで生まれたものなのだとか。(私の知識なんてこんなレベルなのです。だからこうしてメモしていくのですけど)
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SolarisでVineLinuxのapt-getのように手軽にソフトウェアのインストールやアップデートを行うには?
About Solaris
2004/05/19 14:19:31
1、wgetをSunFreeWareから取ってきてインストールする
2、http://www.blastwave.org/pkg-get.php からpkg-get.pkgを取ってきて
pkgaddでインストールする。IntelでもSparcでもOKらしい。pkgaddする時にプラットフォームのところが「ALL」になっていた。
3、/usr/local/bin,/opt/csw/binにパスを通す(それぞれwget,pkg-getがある)
4、プロキシがある場合は
#export http_proxy=http://proxy_server_address:portNo
を行う(bashの場合)
5、
注)パッケージの取得先はこの時、
http://ibiblio.org/pub/packages/solaris/csw/unstable/となっていました。ibiblioはSunFreewareのミラー一覧にもあるので取得先としては大丈夫なのかな?あと、defaultだとunstableから取ってきてしまいます。stableから持ってきたければ/opt/csw/etc/pkg-get.confを編集してstableに変更しないといけません。
pkg-get -i allを実行すると、全てのパッケージを取ってきてインストールしてくれる。(全てインストールするつもりならyes|pkg-get ・・・とやらないと面倒かと思ったが、途中で番号を入れたりパスを入れたりと変則もあるので、yesだと楽なことは楽だがどこかで止まる。シェルスクリプトで問いに合わせて返事を選ぶようにできないかな?
pkg-get -u でアップデート
pkg-get install パッケージ名 で選択したパッケージをインストールします。インストール先は/opt/csw
依存関係も調べているっぽい。
○入るパッケージの中で便利そうなもの
・ntop 詳細なネットワーク解析、統計をしてくれて、それをWeb上から確認できる。
・Jetty HTTPサーバ+Servletコンテナ
・Jikes IBMで開発された、javacより数倍速いらしいjavaコンパイラ jre/libのrt.jarにクラスパスを通しておく。
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nslookupのオプション
About Windows
2004/05/27 09:49:28
・マイクロソフトのページ
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Windows98でウインドウの拡大、縮小ボタンが化けてしまう時の対処法
About Windows
2004/05/31 15:07:17
Windows98でウインドウの拡大、縮小ボタンが化けてしまう時の対処法
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試験番号メモ
2004/06/03 23:10:31
古本屋で掘り出し物の資格試験の本を探すのが楽しみになっていますが、資格試験は度々改変があるもの。古いVerの本だったら、勉強が二度手間になってしまいます。最新の科目と試験番号は知っておきたいですね。
CCNA 640-801 J
SQL(テスト番号1Z0-011J)
Oracle入門(テスト番号1Z0-012J)
Oracle 9i DBA I(テスト番号1Z0-031J)
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これだけでわかる!初歩のUMLモデリング―基礎から各種テクニックまで第一人者が伝授!!
読んでいるor読んだIT本
2004/06/07 09:09:55
これだけでわかる!初歩のUMLモデリング―基礎から各種テクニックまで第一人者が伝授!!
今週からこれの読み合わせをやることになりました。
チャートとかモデリングといったことにはまるっきし疎いので
頑張らないとついていけなさそうだ。
著者は株式会社豆蔵(オブジェクト指向に関連するコンサルティングや教育を行っている会社)を立ち上げた人で知り合いの人がここの講習で講師を詰まらせるほど質問し、この本の著者である萩本さんを引っ張り出したのだそうです。
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ORACLE MASTER Silver標準テキストOracle9i対応
読んでいるor読んだIT本
2004/06/07 10:50:59
ORACLE MASTER Silver標準テキストOracle9i対応
これならわかるOracle超入門教室を読んだ後、これに進みました。入門教室を読んでいると理解しやすいです。この本は旧Silver時代のもので、旧Silverに必要な試験であった「Oracle入門」と「SQL」が収録されています。新試験のSilverでは、さらに旧Goldの試験であった「DBAI」が必要になります。来月頭の受験を目指して勉強中です。
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Fedora Core 2 のsmpkernel起動時のエラー
About Linux
2004/06/08 10:27:45
FMV7550T2にFedoraCore2をインストールし、smpkernalで立ち上げようとすると、起動時に
ACPI:S3 and PAE do not like each other for now,S3 disabled
audit(10・・・) initialized
Red Hat nash version 3.5.22 starting
で止まってしまい、先に進まなくなる。
取りあえずの対処法としては、
smpでない通常のkernelで立ち上げた後、
/etc/grub.confのsmpkernelのセクションを編集し、kernelの行のquietの後に「noapic」を付け加えて、再起動する。
title Fedora Core (2.6.5-1.358smp)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.5-1.358smp ro root=LABEL=/ rhgb quiet noapic
*PAE 物理アドレス拡張 32bitプロセッサがアクセスできる限界である4Gバイトのメモリを超えて36bitに物理アドレスを使えるようにする技術http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/89/19853689.html
*ACPI:S3 シャットダウンの時に、ほとんどのデバイスの電源はオフにするが、メモリの
電源をオンにしておくことによって、起動を高速化する仕組み http://pcweb.mycom.co.jp/column/scramble/011/
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vipwコマンド
About Linux & Solaris
2004/06/08 11:24:03
Solaris-/usr/ucb/vipw
Linux(FedoraCore2)-/usr/sbin/vipw
パスワードファイルを編集するためのコマンド。
このコマンドで編集するのが作法なのだそうだ。
思いっきり手編集していた・・・
NISの時はどうするんだろ。
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TPC-Cベンチマーク
2004/06/11 13:39:08
TPC-Cベンチマーク(ノンクラスタ)へのリンク-データベースのトランザクション処理性能の上位が紹介されているページ
http://www.tpc.org/tpcc/results/tpcc_perf_results.asp?resulttype=noncluster&version=5¤cyID=0
現在上位に入っているシステムのデータベースの半数がOracle10g。
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CVSメモ
About Linux & Solaris
2004/06/17 14:34:51
CVSインストール後、忘れずに、xinetdの再起動をしておく。
そういないと、pserverに接続できない。
#kill -HUP `pgrep xinetd`
・レポジトリ作成
$mkdir workdir
$cd workdir
$mkdir sampledir
$cvs import -m “add comment" sampledir yotaro subrevtagname
・Pserverへの接続
$export CVSROOT=:pserver:username@hostname:/cvsroot
$cvs login
CVS password
・作業開始-チェックアウト
$cd ..
$rm -rf sampledir
$cvs checkout sampledir
$ls
sampledir
・チェックアウト後にディレクトリやファイルを追加
$cd sampledir
$ls
CVS sampledir
$mkdir adddir
$cvs add adddir
$cd adddir
$vi add.txt
$cvs add add.txt
・コミットで確定
$cvs commit -m “add comment"
・ファイルの削除
$rm add.txt
$cvs remove add.txt
$cvs commit
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wallコマンド
About Solaris
2004/06/18 18:52:14
ログインしているユーザー全てにメッセージを送ることが出来るコマンド。
$wall
$This machine will be shutdown soon.Get out of here!
Ctrl+D
などというように使うと、蟠りを残しつつ、ログアウトしてもらえる。
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popperからメールが受信できない。
About Solaris
2004/06/21 14:35:45
受信メールクライアントでPOPサーバーの自分のメールを取得しようとすると、いつもは受信できていたのに、アカウントとパスワードを要求してきて、しかも、正しいそれをいれても、受信できずに、またパスワードを聞いてくる。こんな事態。
popperのログを見てみると、
-ERR /usr/mail/.yotaro.pop lock busy! Is another session active?
と書いてあります。
そのディレクトリに行き、.yotaro.popを別の名前にリネームしたら、メールが正常に受信できるようになりました。
ネットで調べると、Eudora使用時に起こる問題という情報が多かったのですが、この時はOutlokExpressでした。この.なになに.popというファイルは、2ヵ所以上の場所から同時にスプールファイルにアクセスされた時にファイルの整合性を保つために排他制御をするためのロックファイルであるのだそうです。正常に終了すると、消去され、なんらかの原因で異常終了すると、残り、それ以後のメールの取得が出来なくなってしまいます。今回リネームして回避したことが良いことかは分かりませんが、取りあえず、その.popファイルを消さなければそこに書かれたメールも読めるのでよしとしました。
終了していない異常なpopperプロセスが走っていれば、killする。
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PC管理関係
便利ツール
2004/06/22 10:32:15
・PC情報収集送信ソフト PC-view
http://homepage2.nifty.com/smallroom/
・PCラベルプリンタP-touch
http://www.brother.co.jp/jp/label/info/pt1500pc/pt1500pc_ove.html
・ネットワークコンピュータ一覧収集、リモートリブートシャットダウンソフト ネットブラウザ
http://tooljp.com/nbrowser.html
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某GoodW***や某ISF***その他でIT系バイトをする時に知っておきたいこと
2004/06/23 13:44:49
私が空いた時間にバイトをしている日雇いIT系アルバイトを2年ほどやってみて、最低限知っておいた方がよいと思うことをまとめてみました。
逆に言えば、これを知っていればアルバイトできるということです。
1、WindowsNT4.0ワークステーション、Windows2000プロフェッショナル、WindowsXPプロフェッショナル
それまでのWindows95,98と違って、WindowsNT4.0ワークステーション、2000プロフェッショナルでは、あらかじめ登録しておいたアカウントとパスワードを使用して、パソコンにログオンしないと使用できません。これにより誰でもパソコンの中身を自由に見たり、操作するということができないようにしています。このため、現在ほとんどの企業で、個々の従業員に支給されているパソコンのOSはWindowsNT4.0ワークステーションかWindows2000プロフェッショナルです。NT4.0はだいぶ少なくなってきています。WindowsXPプロフェッショナルも同様のことができますが、まだ、個々の従業員のOSが全てXPになっているというのは、余り見たことがありません。
2、Administrator
WindowsNT4.0ワークステーション、Windows2000プロフェッショナル、WindowsXPプロフェッショナルでは、インストール時に必ず作成される、Administratorというマシンに関してあらゆる権限を持つユーザーが存在します。今まではPCに自由にソフトをインストールしたり設定したりできていたのですが、NT以降ではインストール後に作成した普通のユーザーの権限ではインストールやネットワークの設定が最初はできなくなっています。また、ユーザーの他にグループがあり、例えばAdministratorsグループにUserグループに属しているユーザーを移動させることで、Administratorの権限をユーザーに与えることが出来ます。ただ、実際の企業ではAdministratorの権限を与えることはなく、大抵のことは出来るけれども少し制限のある「PowerUsers」に属させることが多いです。
3、Windowsドメイン
WindowsNT4.0ワークステーションやWindows2000プロフェッショナル、WindowsXPプロフェッショナルがインストールされているパソコンはドメインというグループに参加させることが出来ます。「ドメイン」とは、ユーザーアカウントやパスワードを一括で管理したり、ドメインに入っていないコンピュータからのデータのアクセスを制限するといったことを実現する仕組みです。「ドメインコントローラー」と呼ばれるサーバーに(WindowsNT4.0サーバー、2000サーバー、2003サーバーがドメインコントローラになれる。当然新しい方が機能が強化されている)にユーザーを登録することによって、ドメインに参加させているどのWindowsNT4.0ワークステーションやWindows2000プロフェッショナル、WindowsXPプロフェッショナルからでもドメインコントローラで登録したユーザーで入ることが出来ます。
4、ワークグループ
3のドメインと違い、ワークグループは好きな名前を付けられる単純なコンピュータグループでドメインコントローラのような管理サーバーは必要ありませんが、アカウントとパスワードの一括管理はできません。同じ名前のワークグループに属することでネットワークコンピュータ上でグループ分けされたコンピュータとしてパソコンを見ることが出来ますが、アカウントとパスワードはそれぞれのマシンで個別に登録する必要があります。しかし、一度、ドメインに参加させたコンピュータを違うドメインに参加させる場合は、どんな名前のものでも良いのですがワークグループに一旦、移動させる必要があります。よく「ワークグループに落とす」という言い方をしています。ワークグループに落として再起動した後、別のドメインに改めて参加させる設定を行います。これはアルバイトでも本当によく行われる作業です。
4、ユーザープロファイル
3で説明しましたように、ドメインコントローラに登録された、どのユーザーでも入ることができるのですが、一回でもパソコンにログインすると、そのユーザー用のデスクトップ環境が作成されます。これはシステムドライブ(通常はC)のDocuments and Settings というフォルダの中のDefault Usersというフォルダの中身をシステムがコピーすることで作成されています。この処理はユーザーが初めてログインした時に自動的に行われています。ログイン後にはDocuments and Settingsにログインしたユーザーのアカウント名がついたフォルダが作成されます。2回目以降のログイン時にはこのフォルダが使用されます。
5、ネットワークの設定
各マシンはネットワーク上でただ一つのIPアドレスを持ちます。ネットワークの設定を変更する場合にこのIPアドレスやサブネット ネットマスク(IPアドレスのネットワーク部分を識別するためのもの)、デフォルトゲートウェイ(あるネットワークと別のネットワークがつながっているルーターのポートに割り当てられたIPアドレス)、DNSサーバー(コンピュータ名とIPアドレスの関連付けデータを持ちそれを各パソコンに提供するサーバー)WINSサーバーなどの設定を行います。変更を適用するために、NT4.0は再起動を行う必要がありますが、2000以上は再起動しなくても反映されます。
6、インターネットのプロキシ設定
企業で従業員が使用するパソコンは、直接インターネットに接続するのではなく、プロキシサーバーというものを介するのが普通です。プロキシサーバーは一度、閲覧したページをキャッシュ(蓄積)し、同じリクエストがあったときに、それを再利用することで、ネットワークの負荷を軽減し、各パソコンでのブラウズを高速化します。また、アクセスの履歴をとったり、アクセスの制限を行うことができます。インターネットブラウザの設定でプロキシサーバーを指定できます。<IEの場合>IEのプロパティ→インターネットオプション→接続タブ→LANの設定
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コントロール パネルのアプリケーションの追加と削除を起動すると Mshta.exe のエラー メッセージが表示される
About Windows
2004/06/27 22:55:05
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;285195
http://tomcat14.tdiary.net/20040420.html
http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/trouble.html#1062
役立ちそうなソース
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直前必修問題集ORACLE MASTER Silver
資格の勉強(OracleMaster)
2004/06/29 01:29:10
OracleMasterSilverの受験日が十日後に迫りました。ちょっとやばい感じです。問題集見ても問題が解けない。SQL文の決まりごとを覚えていないのです。実際の問題は分かりませんが、まずSQL文の文法から外れているものを選択肢から消去するといったことが必要になるのではないかと予想しています。
今これ↓やってます。
直前必修問題集ORACLE MASTER Silver
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OrackeMaster9iSiverのSQL/オラクル入門が勉強できるソフト
資格の勉強(OracleMaster)
2004/07/02 15:19:44
にゃっほーソフトウェアさんの、
「Oracle Master Trainer for Silver」というソフトを紹介します。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se316172.html
こちらでシェアウェア、630円で提供されています。
630円という低価格ながら問題は両方合わせて500問以上もあり、
まだ、試験を受けていないので最終的な評価は下せないものの、
かなり鍛えられた気がします。
間違えた問題のみ挑戦するモードなど、シンプルな作りながら、
実力がつくように作成されていると思います。
今はまだないようですが、他の教科のものがあったら
購入してもよいなと思います。
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ウィルスだらけ
Diary
2004/07/04 21:26:23
最近、関わった会社であまりにあちこちのマシンでウィルスが見つかるので、びっくりしたところがありました。こんなもんかなぁと思う。hostsファイルを書き換えられて、特定のサイトにいけなくなってしまうというそれなりの実害を被っているマシンもありました。
WORM_AGOBOT.MQ
このウィルスは、発見時期が2002年11月という古いものであるにも関わらず、トレンドマイクロから発表された2004年上半期のウィルス感染被害では1277件で三位に入っています。一位はNETSKYです。
AGOBOTは、例えばトレンドマイクロのTOPページには行けてもそれ以降は行けないとか、ぱっと見ではなかなか気づきにくいこともあるようです。
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こんな時こそポータルサイトを
Diary
2004/07/04 22:10:35
アルバイトでグループでのPC設定作業をしていると手順書では解決できない予想外のトラブルが日々起こるものですが、その事例が保存されず、共有されていないと、何度も何度も毎日、毎回、現場で同じ質問が飛び交い、面白いように時間=人件費を消費していきます。以前、ある現場で