Windows Server 2019 に検証用JP1を入れるときのメモ

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※IT系の記事は当方環境での実施内容となるため実施する場合は自己責任でお願いいたします。

取り合えず検証したい時にササッとインストールするメモ
評価版で落としたISOファイルはWindowsServer2019であれば、今時のWindowsは別ソフトなくても普通に開けます(マウントできます)。
ジョブ作ったりの検証ならインストールするのは
Base
Manager
view
の3つでよいです。
Baseのインストールする時に
自動セットアップの選択で
「自動でセットアップ処理を行う場合は以下のチェックボックスにチェックを入れてください。」
のところでは「セットアップ処理を行う」チェックを入れると
インストール後、JP1ユーザーとかJP1ユーザーとOSユーザーとのマッピングとか認証サーバの設定(localhost)とか
設定することなくインストール後にOSを再起動すれば普通にViewでManagerにインストールできるのでチェックは入れといたほうが良い。
OSユーザ名は取り合えずAdministratorでよいかと。

JP1/AJS,Setup_Memo

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