SQLPLUSをタスクスケジューラで定期実行させる
sqlの例(sample.sql exampleテーブルのデータを取得 結果ファイルにタイムスタンプを付与して出力)
データ取得部分のSelectは複数列記可能
set pagesize 20000 set linesize 200 set echo off column log_date new_value log_date_text select to_char(sysdate,'yyyymmddhh24miss') log_date from dual; spool c:\temp\result_&log_date_text..txt select * from examples; spool off; exit;
タスクスケジューラ
プログラム/スクリプト※sqlplus.exeのパスはバージョンやインストール環境により読み替え。下はデフォルトの場所か?
"C:\app\user\product\21c\dbhomeXE\bin\sqlplus.exe"
引数の追加
dbuser/password@//localhost:1521/XEPDB1 @C:\temp\sample.sql
結果ファイル
C:\temp
に
result_YYYYMMDDHHMMSS.txt
のファイルが出力される。
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