HULFT設定値範囲あれこれ
試験受験前にごっちゃになりそうなのをまとめておこうかと。
・HULFT8 for Windowsの転送ブロック数に指定できる値は0~99
・HULFT8において世代管理数に指定できる値は0,2~9999
・ファイルトリガの[監視間隔]に設定可能な範囲は「10~2678400」
・同期転送時に指定できるタイムアウト値は10~259200
・HULFT8では、転送間隔(ミリ秒)に指定できる値は0~32760
・マルチフォーマットではキー開始位置とキー長を足して「19998」までの値を設定できる
キー開始位置の上限は19998-キー長となる
・結合ファイルは1ファイルにつき、9999ファイルまで結合可能
・[ログ切り替え値]に設定した値の2倍の件数の集信履歴を確認することが可能