CentOS6アップデート遅いような・・・
例の巷で話題の脆弱性のアップデートがCentOS6でなかなか出ない・・・
他のバージョンでも「Update」ではアップデートが出ても「CentOSPlus」ではまだ出ない、といったようなCentOSPlusを選んで進んできてしまった人は、ヤキモキする事態も。選択しているリポジトリでyum updateのアップデート対象は変わるので、yum updateで何も出てこないからOKというようなWindowsUpdateみたいな対応はできないということでしょうか。取りあえず、設定ファイルに応急対策ですかね。こちらを見ました。VPSもやった方がいいか・・・