何が何でも餃子

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昨日は、同僚が産休に入るというので、激励の品を友人と買いに新宿へ。出産間近の妊婦は何が欲しいのか?悩んだ挙げ句、afternoon teaにて出産したらすぐに必要になるであろう、また自分たちにも見せてねという気持ちを込めてアルバムと、リラックスできるように数種類のお茶詰め合わせをを購入。せっかくだからご飯をということになり、何がいいかということでいつもは、何でもいいという自分が珍しく餃子が食べたいと主張。餃子を食べるからには、メニューにあるだけではだめだ看板でどーんと餃子と出しているところでなければ、新宿だから歩いていればそんな店はほどなく見つかるであろうとさまよったのだが見つからす。携帯版Google先生のお世話になる。「新宿 餃子」で一番上に出てきた、「ダイニング・リー」という店を目指す。見つかり、入ってみると30分待ち。どうするか?いや今日は何が何でも餃子と店の外のショーウィンドウで30分後に素早く注文できるよう、品を決めた後、ジュンク堂で暇つぶし。鉄人28号の本の表紙なんぞを眺めておると、あっという間に30分経過。急いで店へ。無事席に着くことができた我々は、先
ほど決めた品を注文。餃子はしそといわし、店の名前がついたLEE、エビマヨ、もちチーズ、トマト。その他、高菜チャーハン、豆苗とニンニクの炒めもの、タコサラダを注文。もちろん自分はビールも。餃子はモッチリとした皮に包まれていながら中の具が主張している、上手い。特にトマト餃子は長めのトマトがちゃんと入って鮮烈。追加でさんま餃子を注文。これもサンマが大きめに入っていてちゃんとサンマの味がする。最後に初体験の練乳入りベトナムコーヒーとサービス品のアンニン豆腐で締め。ああ美味しかった。


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Posted by suama