コロボックル

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昨日帰る時に同じ企画部の人が通り過ぎた
お疲れさまでーすと挨拶をしたまでは良いが、
突然「イトーさん、最近コロボックルだなあ」
と一言。
え~っと・・・
「コロボックル」何だったっけ?!
食べ物では無さそうだ。
家に帰ってググってみた

コロボックル・・・アイヌ語で「ふきの葉の下の人」の意。?アイヌの伝説に出てくる小人のこと。?またはその伝説をもとにして、アイヌが住み着く前から、北海道に住んでいたと考えられる小人種の名。

別のサイトより

身長3センチ弱。体重1グラムくらい。外見は、人間よりも頭でっかちで足が大きく太っているので、決して人間とそっくりな訳ではありません。
脚力が強く、人間に換算したら40馬力くらいの力を持っていて、人間の数倍の早さで動きまわることができます。 しかも、人間に見つかる恐れがあるような作業をする時には、アマガエル型の服を着て アマガエルに化けてしまいます。だから、普通の人間にはまず見ることはできません。
日本語を喋っていますが、ものすごい早口なので人間が聞くと「ルルルルル…ッ」 としか聞こえません。もちろん頭の回転も速いです。
あと、からだが一種のトランジスタのような役割をするらしく、アンテナとちょっとした部品だけで電波を受信することができます。現在では、その体質を生かしたラジオも開発されています。

小さっ!!!3センチ弱ですか???!アマガエル型の作業着!!怖っ!!
多分今の私の頭がピグモンだからでしょう。きっと。
髪型以外で連想されていたら不安である。
これがアイヌお土産「コロボックル」だそうだ。
じーさんじゃん!ひげが・・・うわあ~

でも昔からわたし、田舎のお土産グッズに似ていると言われた事よくあります。ゆるキャラに・・・

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