UACを有効にしていると起こることの例
LinuxのSELinuxの様にUACを有効にしていると何かと制限がかかるようなのですが。。
とあるソフトの設定ファイルが以下の様にUAC有効/無効で場所が変わってしまう。
UAC有効:C:Users\User\AppData\Local\VirtualStore\Windows\System UAC無効;C:¥Windows¥system
ファイルがないなと思ったら、まず
C:Users\User\AppData\Local\VirtualStore\Windows\System
内を探してみましょう。 ちなみにUAC有効の時に、管理者権限でプログラムを実行したい場合は、 右クリック→管理者権限で実行 あるいは プロパティで互換性⇒「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れる 等の回避方法があるようです。