なんた浜での取材ときらめく海のささやき

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昨日は夕方5時から、先生が教室で言っていた琉球新報?の取材の冷やかしに、なんた浜に行ってきました。
後から先生の関係者が何人か来て取材が終わった記者さんも含め、いつものような雰囲気の飲み会になりましたが、Mさん以外には知っている人も少なく、何をおっしゃっているかも、唄もほとんど分からず、「歌わないの?歌わないともたないよ?」なんて声も出て、なんだか本当に冷やかしに来たみたい・・・・と思って少ししょんぼりした瞬間もありました。
でもこれを刺激にしないといけないんですよね。
Mさんは、みんなと対等にお話して、一曲弾いたりもして、やっぱりすごい!!!!
Kさんのお話の中で、「娘ジントヨー」の歌い出しについて、「みんな言葉をぶつぶつ切って歌うけど、沖縄の海岸で一人座って三線を弾いて歌っている、その時吹いている南の風を
想像して切れないように歌うんだよ」というのは、なるほどと思いました。
思わず、無礼にもこれにお願いしますと、携帯で録音しちゃいました。
使える機械は何でも使う。

27日の東久留米、成美教育文化会館で行われた「きらめく海のささやき」も楽しませていただきました。
先生は「わりと出番が多いことが分かった」なんて教室で言っていましたが、かなり多かったと思います。
特別ゲストの丸橋広美さんのインド舞踊。衣装と曲のテンポがどことなく、スンダリさんを思い出させます。
首や目を左右に動かすところでは、こっちを見たような気がして思わず吹き出してしまいました。
丸橋さんのページはこちらです。
モヒニヤッタム※注 文字化けではありません

インドにはああいう踊りがあるためか、頭の部分がふにゃふにゃ動くインド人形をどこかでみたことがあります。

最後のみんなで座って三線を弾きながらお酒を飲んで踊るシーンを再現した場面は面白い趣向だと思いました。
先のインド舞踊の方もおり、インド舞踊と沖縄の踊りのコラボレーション?となって、しっちゃかめっちゃかで楽しかったです。
最後のカチャーシーでは頑張ってbuchoとMさんと一緒に舞台に上がって踊りました。
(かなり)遠かったけど、行ったかいがありました。


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Posted by suama