簡単にデスクトップPCがマルチディスプレイに
仕事の出来ない私が言うのも何ですが、PCのディスプレイを拡張すると、仕事の効率が格段にアップするような気がします。
ディスプレイが一つしかないと、同じことをやろうとすると、それぞれのウィンドウのサイズを変更したりしなければならず、面倒です。しかしディスプレイを拡張すれば、
左のディスプレイで資料を見ながら、それを元に右のディスプレイで別の資料を作成するといった作業ができます。
ノートPCですと、外部ディスプレイの口がだいたいついているので、そこにディスプレイをつないで、元のノートPCの画面+外部ディスプレイですぐにマルチディスプレイにすることができます。
しかしデスクトップPCですとディスプレイの口が1つしかないものが多いと思うのですが、I-O DATAが出している、USB接続外付グラフィックアダプター 「USB-RGB2」を使うと、USBの口さえあればすぐにディスプレイの口を追加して別のディスプレイをつなぎ、マルチディスプレイにすることが可能です。
売り上げランキング: 10299
会社なんかでは、ディスプレイとPCをセットで買っても、だいだいPCの方が先に壊れてしまって、ディスプレイだけ残っていくと思いますが、この製品で有効活用されてはいかがでしょうか?
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません