しおまねきのサンバ

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何気なく口ずさんだ、小学校でならった、しおまねきの歌を嫁が知らないというので。

しおまねきのサンバ

歌詞はサイトを検索すると、↓こんな感じらしい。最初のところぐらいしか覚えてない・・・・

作詞:土肥武 作曲:平吉毅州

はさみをふりふりシオマネキ 穴からそろりと這い出した

潮風がさやさや歌う離れ島 誰もいないぞびくびくするなすーっと走り出せ

仲間を集めて踊れサンバ 鳥が見てました

はさみが重いかシオマネキ ぬき足さし足横歩き

入道雲がきらきら光る夏の空 突き出た目玉できょろきょろ見上げぷーっと泡ふいて

海辺は広いぞ踊れサンバ 踊れいつまでも♪

小学校の時に転校してきた女子が華麗にオルガンでこれを弾いていたのを思い出す((笑)

「しおまねきのサンバ」は、こちらに収録されています。

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