【コンピュータ】メールソフトShurikenCEはお手軽に企業向きです。
【PR】【整備済み品】東芝 dynabook B55 / 15.6インチ ノートPC/CPU: Intel Core i3-6006U / メモリ:8GB / SSD:128GB / Win11 / MS Office 2019 / テンキー / USB3.0 / HDMI/有線マウス付属/PC King
￥17,800
(2024年4月27日 20:04 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
というのは、ShurikenのCorporateEditionでは、各社員PCへのインストールに使用するインストーラーに、
Webサーバ上のShuriken設定ファイルの場所を埋め込んだインストーラーを作ることができます。
管理者が作成するこの設定ファイルでは、社員に変更してほしくない項目を変更不可にしたり、変更を許可するが最初の設定値は指定しておくようなこともできます。
また新規アカウント登録時に指定するSMTPサーバやPOPサーバ、使用するポートなどもあらかじめ決めておくことが可能で新規アカウント登録時にすでに入力済み状態になります。
ActiveDirectoryとかExchangeとOutlookを組み合わせるとポリシーでこういう管理もできるかもしれませんが、Shurikenではそんなに大がかりにしなくても、
Shuriken管理ツールとShurikenCEのライセンスを購入して、社内に単純なWebサーバを一つ用意すればお手軽な管理下メール環境ができてしまうのです。
第一Outlookは性能が良いPCでないと重くて使えませんよね・・・Shurikenは軽いので低機能なPCでも割と使えますよ。
企業用個人用両方使える自動バックアップ機能もやっぱり便利。ネットワークや外部ディスクにバックアップしておけば、万一のことがあっても安心です。
