宇宙戦艦ヤマト復活篇面白かったです。
宇宙戦艦ヤマト復活篇を見てきました。
いやー堪能しました。気になる所はありましたけど、ヤマトはいつもそうだから（笑）。
26年ぶりに復活したヤマトが動いているのを見て、テンションが上がりっぱなしでした。氷を突き破って発進するヤマト、
六連波動胞（トランジッション波動砲）かっこいいです。
今回、旧乗組員は古代と徳川ぐらいしかおらず、新乗組員がほとんで、若い奴らばかりですが、バラエティに富んでいます。これから新しいヤマトが始まっていくのでしょう。
現代風に萌えアニメにならず、硬派を貫いたのがよい。この辺りは西崎さんがプロデューサーをやっている限り大丈夫でしょう。
復活篇は今回で終わりではなく、さらに続くようです。まさかの打ち切りなんてことにならないために多くの人に見てもらえたらと思います。
前売り券を２枚買っているので、また見に行きます。
それにしても、なんで雪さんは序盤であんな裸に？象徴的な描かれ方だったのかな？
真田さん、ちょっとドラキュラみたいだったんですけど。
敵が今までとはちょっと変わった感じなので、驚くかもしれません。松本零士の新ヤマトを読んでいるとそうでもないですが。
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あと、ウルトラマンも見たのですが、最近CGを使うようになって、戦闘の迫力は増しましたが、
やっぱりウルトラマンキングの声が小泉元首相というのはだめでしたね。遊び過ぎでした。
今回は悪のウルトラマンが敵だったのですが、この人、一人でウルトラの星を壊滅させてしまいます。
タロウ、ジャック、エース、ゾヒィーなど歴戦のウルトラマン達が次々と倒される様はなかなか悲惨です。
ウルトラマンにはウルトラの母やユリアンといった、女性のウルトラマンなども数名いるのですが、女性にも容赦無し。平気で殴り飛ばしていました。とにかく強すぎるやつでした。この映画では、ウルトラマン誕生の理由が明らかにされます。彼らは元々はあのような巨大な体とスーパーパワーを
持っていたわけでは無かったそう。
あと、つるの君のストーリーへのからみがちょっとひどいかな。ダイナの最終回とリンクするのを期待していたのですが・・・
こちらも続編を匂わせる終わり方でした。敵味方双方が手持ちの駒をすべて出したような、結構お腹いっぱいの展開だったのですがねぇ。
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ついでに、WiiのNewスーパーマリオブラザースを発売後10日ぐらいしか経っていませんが、取りあえずクリアしました。
途中でワープゾーンを見つけてしまったので、一気に最終面に飛び、そのままクッパまで行ってしまいました。
全体的に難易度が高いと思うのですが、クッパも激ムズでした。もっとマリオの動きに慣れればいいのかもしれませんが、
かなり神経を使います。これはちょっと家族で楽しむレベルではないような。その分、クリアの快感はあります。
マリオ２が一番！と思っている方は楽しめる難易度かもしれません。
ちなみに今回、説明書は一回も開きませんでした。
今までのマリオのアクションがそのまま使えるのと、Ｗｉｉコントローラ特有の操作は、
画面にコントローラをこのようにしなさいという絵が出るので、問題ありませんでした。
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