映画「ナミィと唄えば」鑑賞
次の日曜日の老人ホーム演奏のため、部長とdobuちゃんと練習。
練習後、みんなで東中野に移動し、前からdobuちゃんと見たいと言っていた、八重山のナミィおばあちゃんの自伝ドキュメンタリー映画「ナミィと唄えば」を見ました。なんと偶然うららさんもいました。
9歳で芸者として売られて、顔が良くなかったという理由で厳しい修行で三線を習得したナミィお婆ちゃん。それからの生活はいつも三線と共にあった、お婆ちゃんの三線と唄はスクリーンを通してでもとても胸に響きました。自分もおばあみたいに人と楽しむための三線が弾きたいなぁと思いました。原点に帰った感じでモチベーションが上がりました。
↓ナミィお婆ちゃんの本部ナークニー~かいされの歌詞。映画館に貼ってありました。
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