奄美民謡大会 東京予選

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奄美民謡大会が今年から予選を行うことになり、五反田の東興ホテルで予選を受けてきました。うちの教室からは中学生二人と30を過ぎてだいぶ経ってきた私の 3人。中学生の二人は、「らんかん橋」と「よいすら」私は「曲がりょう高頂」でした。東京会場は青年の部14名と壮年の部4名の計18名です。奄美民謡をやる人は限られているので控え室に集まった出場者の9割方は顔見知りという、環境の中、それぞれ練習が始まりました。みんなうまい!記念受験と思って来たとはいえ、この場所に来るのは早すぎたかなと萎縮気味。演奏は他の人に頼んでもいいので、私は徳原大和くんに頼むことにしました。いろいろ唄のポイントを気をつけたつもりでしたが、本番では、うまく出ませんでした。そもそも声が出ていない。苦しい声まじり。ということで終わったときには、スクール・ウォーズで物語序盤に大差で負けた伏見工業高校ラグビー部の気分でした。でもいい経験になりました。今後、また挑戦するかどうかは分かりませんが、また基本から頑張っていこうと思います。


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Posted by suama